【地図読み上達におすすめな本3冊】

地図読みによいテキストは?とよく聞かれますので、
Red-Geoが読んだ中で、比較的読みやすい本を3冊ご紹介いたします。
※GPSアプリについての本は、バージョンアップにより情報がどんどん古くなるので、ここではご紹介いたしません。

<気軽に楽しんで読める>
鈴木みき著『地図を読むと、山はもっとおもしろい! コミックだからよくわかる 読図の「ど」』講談社 2015/8/7
地図読み初心者の方がつまづきそうなところをかわいい漫画で紹介しています。

<風景写真と地形図を対比させながら読める>
平塚晶人著『山岳地形と読図』山と渓谷社  2005/7/1
平塚氏は何冊か地図読み本を出版されていますが、ノンフィクションライターでもいらっしゃるので、他の著者の地図読み本に比べて大変読みやすく、わかりやすいです。
大型本ですが、美しい風景のカラー写真がたくさん掲載されているので、楽しく読めます。

<自分の力をためしてみよう!>
宮内 佐季子著『山歩きの地図読みドリル』ナツメ社  2019/9/11
地図読み本を読まずにドリルを解いてみるのもいいですね。ご自分の弱点がよくわかりますよ。
ハンディサイズなので電車の中でも気軽に読めます。

 

【ご参考:野外での効果的な地図読み実習の受け方】

地図読み本を読むと、本では分かるけど、実際の眼前の風景と地形図の対比のさせ方がわかりにくい、という壁にぶつかります。

そこで野外の地図読みの実習を受けてみると、目からうろこ、あー、これはこういうことだったんだー、よく分かった!という驚きと感動に出会えます。

実習はどこの教室も地図読み本が2-3冊買えるくらいの金額の参加費なので、お金を無駄にしないためにも、地図読み初心者の方は、実習を受ける前に1冊くらいはお読みになることをおすすめいたします!

参加費の金額以上のものを持ち帰れるよう、本を読むことでご自分の中でつまづいてしまうところ、疑問点などをあらかじめ整理しておくとよいですよ。